当社のサービス

電力でSDGs・
ESG経営に取り組む
中小企業のベストパートナー

電力情報センターは複数の電力会社と取引をしている電力情報機関です。
現在の市場状況や、電力会社の情報を随時入手し、お客様へ最適な電力会社、電力プランのご提案を行っています。
電気を供給する電力会社ではなく、電気コンシェルジュである私たちだからこそお伝えできる電力情報と共にお客様へ最適な電力会社のご提案をしています。

電力情報センターのトータルコンサルティングサービス

電力情報センターでは、お客様と電力会社の間に立ち、お客様から電気料金のデータを頂戴し、

• 現在の使用電力量
• 契約種別
• 使用エリア
• 割引

などを考慮し、約800社の中からお客様にとって最適な電力会社を選別し、ご提案しています。

電力情報センターの
電力調達トータル
コンサルティングサービス

お客様と電力会社の
ご契約に関するフォローはもちろん、
更なる最適化ができないか、
毎年の見直しもお任せいただけます。

2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標として採択されたSDGs（Sustainable Development Goals）。
この世界的な取組みが日本でも広がってきています。

日本では、2030年に向けた温室効果ガスの削減目標について、2013年度に比べて46％削減、2050年には温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすること（カーボンニュートラル）を目標としている為、国としては様々な分野で目標達成のための取り組みを開始しています。
一般企業がまずはじめにSDGsへの取組みの中で始めやすいのが節電や節水、リサイクルなどCO2排出量の削減に繋がる取組み。
CO2排出量の少ないエネルギーの利用を選ぶ事がSDGsへ取組みのひとつになります。

• 取引先がSDGsへの取組みを希望されている
• 環境問題への意識があり、SDGsに取組みたい

といった企業様に、電力契約の見直しとSDGsの取組みの両方が叶えられる電力会社をご案内しています。
今の社会のニーズだけではなく、未来を見据えた事業展開のために、まずCO2排出削減ができる電力へ切り替えるという選択を。

CO2削減によって広がる企業価値

市場のニーズに合う、
選ばれる企業へ

社会の課題に取り組む姿勢で
企業イメージ向上

経営リスクの回避と
新たなビジネスチャンス

電力情報センターの
CO2削減計画
トータルコンサルティングサービス

2050年までの
CO2削減計画の立案

計画の実行進捗・
分析アドバイス

CO2排出量データを
もとに契約の整理

毎年の電力会社
見直し・切り替え

太陽光パネル設置
計画策定

• 2030年CO2排出量46%削減までの流れ
• 2050年CO2排出量実質0までの流れ
• 太陽光パネルの設置計画の策定

など、2050年までの目標達成へのプランニングから各種手続き、進捗状況の確認、CO2削減のコストと電力調達のコストのバランスを調整しながら契約の見直しまで電力のすべてをトータルでサポートいたします。